昨日の中日新聞でも記載されていましたが、岐阜市の道三祭りの開催が中止となりました↓
過去３８年続けて開催されてきましたが、中止は初めてのようです。
このご時世の中、致し方ない話だとは思いますが、大変残念です。
道三祭りでみこしを担ぐため、岐阜青年会議所１年目のメンバーが主体となり、２月下旬より週２～３は練習してきたのですが、その成果を発揮する場がなくなったことに対しては、メンバー全員がショックを受けています。
ただ、当初は練習回数が多く、確定申告もあるため気が重かったみこし練習だったのですが、このように思えることとなったのは良かったかなと。
来年以降、ＪＣ卒業までまだ３回は担ぐチャンスがあるため、それを楽しみに自分としては整理をつけたいと思ってます。
それにしても、セリーグ３月２５日開催とは。。。
ナベツネの感覚は異常です
今日は19時から21時まで、長良川沿いの千歳橋付近で、JC1年目の皆さんと4月2日の道三祭りで披露する木遣り（きやり）の練習を行いました。
既に練習としては2回行われていたのですが、自分は初めての参加で、歌詞もおぼろげな状況ではありました。ただ、みんなについていくことで、1時間後には概ね覚え、歌えるようになりました。ただ、声量がまだまだ足りないようです。メンバー全員がおそらくめいっぱい歌っているとは思うのですが、経験者に言わせるとそのようです。
当日は、市役所前や金神社前等で、自分たち1年目だけで披露することになるので、各自、家に持ち帰っても練習せよとお達しがありました。
車ででも歌を聴いて練習するかなー！
Text ： 税理士・公認会計士 山田英貴 （岐阜県岐阜市）
木曜日・金曜日と２日連続のみこし練習で、体のあちこちが痛い。
特に、みこしを担ぐ、両肩がひどいです。強度の打撲で、真っ赤の状態。”ちょん”とさわるだけでもいたた！ となります。
もう一ヵ所は、ふくらはぎです。独特の足の運びがあり、ふくらはぎにすごい負担がかかっています。階段がつらい。ただ、筋肉痛がすぐ翌日に出ているのは、体年齢がそこまで老化していない証拠だと、自分に言い聞かせています。
来週水曜日までの練習までに、全快するよう安静に過ごしていこうと思ってます。
Text ： 税理士・公認会計士 山田英貴 （岐阜県岐阜市）
今日は１７時から１８時までは市内の神社で、１９時から２１時までが商工会議所で道三祭りのみこし練習を行いました。
練習を終えた感想は、想像以上に大変ということです。
何がというと、かつぐ時の足の運びに特徴があり、基本、爪先立ちで行うため非常に足に負担がかかります。それと、みこしの重さです。肩がぱんぱんで内出血がひどいです。
明日も練習があり、肩が本当に心配です。
Text ： 税理士・公認会計士 山田英貴 （岐阜県岐阜市）
JC1年目が所属するスクール委員会での大きな活動がスタートしました。
それは、4月2日の岐阜市中心で行われる道三祭りでのみこしかつぎです。
昨日初めて全員で集まって、いざ担いでみると想像以上に重く、動きもばらばらでした。
昨年担当された２年目方々の担ぎ方とは大違いで、簡単に考えていた自分たちにとってはちょっとショックでした。
これから1カ月間、みこし練習と気合付けのキアリという江戸前歌の練習が行われます。
確定申告時期で税理士にとっては大変な時期なんですが、ある程度（週３）ぐらいは集まらないといけないので本当にしんどい日々が待ち受けています。
今日は午後から税理士会で、夜はJCのスクール委員会がありました。
スクール委員会っていうのは、JC1年目が全員集まって構成される委員会なんです。
そのメンバーで、来週の土曜・日曜と伊勢のほうに修行というか、みそぎというか、自分の身を清め
行ってきます。毎年恒例の行事らしいですが、川にも入らなければいけないようで、正直びびってます。
まー 事前に風邪だけはひかないようにしたいなと思っています。
あと、この委員会の最大の行事は、４月２日の道三祭りというお祭りの企画です。
みこしを担ぎ、何やら景気よくするための掛け声みたいなものがあるようで、３月の平日には１日おきで 練習があるようです。聞いただけでへこみますが、何とか気合で乗り切りたいと思っています^ ^)！
委員後は懇親会がありましたが、僕の仲がいい友人の店で行われることになりびっくりでした！！
昨日は夜に岐阜青年会議所(JC)の集まりがありました。
自分が所属しているのは、1年目が全員所属する委員会と中心市街地活性化委員会の2つになります。
中心市街地の集まりは初めてで、先輩方々と会う最初の機会だったため、少し緊張しましたが
皆さん話しやすくほっとしました。
中心市街地活性化って何やるの？ って思うでしょうが、簡単にいうと岐阜の中心市街地 柳ヶ瀬
を元気にするため、力を合わせてがんばる委員会です。
お店を誘致したり、イベントを企画したりと。なかなか面白そうですが、簡単な話ではないように思います。
今週の土曜・日曜と岐阜JCの2011年度新入会員全員が伊勢で1泊2日の研修を行いました。
岐阜JC以外のメンバーを含め、総勢100名弱が参加して、伊勢修養団という伊勢で100年以上の歴史を持つ公益社団法人の方々が講師となり、カリキュラムをこなしていきました。心・体・頭の研修、講話、清掃といった数々の内容がありましたが、やはりメインとなるのは、夜21時過ぎに行われる五十鈴へと入る水行（みそぎ）でしょうか。
当日の昼間は比較的暖かく、これなら夜は、聞いていた例年の寒さほどではないのかなと期待しいたのですが、なんのその、風が吹き始め、裸足で川に向かい、入る前から震えていました。
男は全員がふんどしを締め、裸で川に入るわけですが、ここまでの寒さとなると正直周りを気にしている余裕はありません。いざ、全員で気合を入れ、一丸となり川に入ると、最初は勢いでいけるのですが、徐々に寒さというか痛さを感じてきます。約2～3分程度入っていましたが、最後のほうは本当に今すぐ逃げ出したい思いでした。周りのメンバーがいたからこそ、最後までやり遂げれたんだと思います。全員がそういう思いだったと思います。
はたから見れば何をしているの？って思われると思いますが、間違いなく普段では経験できないようなことを経験でき、やり遂げる自信を少し身に付けることができたような気がします。
そんなメンバーばかりが集合するから、JCは非常に活動的で、メンバーには社会において成功者と呼ばれる人が多いのだと感じました。